韓国の俳優チョン・ヘインさんは医者の家系に生まれました。
子供の頃はわんぱくでしたが、親の言うことをよく聞く子だったといいます。
大学に入学する直前まで、医学関係の道を歩もうとしていましたが、あることがきっかけで俳優を目指すことになりました。
兵役もこなし、演技にリアリティを持たせているのもすごいです。
記事のポイント
- チョン・ヘインの子供時代
- 大学を変更して俳優に!
- 軍隊経験が人間性に影響
チョン・ヘインの子供時代
チョン・ヘインさんは1988年4月にソウルに生まれました。
両親ともに医師で父親は眼科医、母親は病理科医です。
また李氏朝鮮時代の著名な儒学者である丁若鏞(チョン・ヤギョン)の直系6代目の子孫でもあります。
先祖からエリートの家計だったので生活には苦労しなかったようです。
子供の頃はわんぱくな性格だったと言われていたようですが、親の言うことをよく聞く素直な子供でもありました。
よく5歳のときの写真が公開されるようですが、ファンからは「かわいい」「この頃からすでに魅力的だった」と言われています。
5歳の子供なら誰でもかわいいと思いますが、イケメンフィルターのかかっているファンからすると別格な存在のようです。
現在(2025年)は、36歳になっていますが、「国民的年下彼氏」という謎の愛称がつけられています。
大学を変更して俳優に!
チョン・ヘインさんは大学入試直前に、突然進路を変更して両親を困惑させました。
もともとは生命工学という分野に進もうと思っていたようです。
生命工学とは
生物がもっている特殊能力を解明して、それを人の生活や社会に役立つ製品を作り出す学問です。
バイオテクノロジーというと、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
バイオ燃料や再生医療の人工臓器のほか、化粧品にも応用されています。
人の役に立つ製品を作ろうと思っていたチョンヘインさんですが、なぜ俳優の道に進んだのでしょうか?
それは、
映画を見に行ったときに映画館でスカウトされたからです。
これがきっかけで、生命工学の大学に進むことをやめて、平沢大学(ピョンテク大学)の放送芸能学に進むことを決めました。
大学入試直前の進路変更を聞かされた父親はめちゃくちゃ驚いたといいます。
それにしてもお父さんはよく許しましたね。
普通の韓国の両親ならわめき散らかすか、気絶すると思います。
しかし、この決断は間違っていませんでした。
チョン・ヘインは俳優として成功したことで、このときの決断は間違っていなかったことを証明しています。
軍隊経験が人間性に影響
大学在学中の二十歳のときに兵役で陸軍に入隊し、22歳のときに除隊しています。
兵役中は師団長の運転兵に抜擢され、責任感と忍耐力を磨きました。
チョン・ヘインさんは軍隊での経験が自身の精神的な強さを鍛え、困難な状況にも冷静に対処する力を身につける助けになったと語っています。
この経験はNetflixのドラマ『D.P. -脱走兵追跡官-』で活かされ、軍隊環境のリアリティを生み出すことができたといいます。
韓国アイドルは兵役を伸ばしたり免除する動きがある中で、兵役を拒まずに入隊して、その後の演技にも役立てているところをみると、相当優秀な人物だということがわかります。
チョンヘインの子供時代と大学のまとめ
チョン・ヘインさんの両親は医師で、大学に入るまで本人も人の役に立つ分野に進もうとしていました。
映画館でスカウトされたことがきっかけで、大学の進路を変更し俳優の道に進んでいます。
兵役の経験を活かし、演技にリアリティをもたせることで更に人気が上がっています。